彫顔一門
加州彫心
加州彫心
参加するイベント
2020 >(ハワイ)Pacific Ink & Art Expo 7/31~8/2 >(ブラジル)Tattoo week 10/23~25 >(渋谷)虎狼展 11/24~30 |
ポジション:彫師、アルハンブラ店店長/共同経営者
第二言語:日本語、中国語 専門:ジャパニーズスタイル、カスタム 彫心は台湾育ちの日本人で、様々なバックグラウンドを持ち、いろいろな文化の影響を受けて育ちました。彼はいつもアートな環境に身を置いてきましたが、彼自身がひどいタトゥーを入れられてしまったことがきっかけで初めて彫師になろうと決心しました。より質の良いタトゥーを探していたときに彫顔と出会い、彼の作品に魅了されてしまいました。それ以来、タトゥーの道に進む事を決め、後に彫顔のゴッド・ブラザーとなりました。とても辛い訓練と見習い期間を経て、2006年に彫師となりました。彼は彫顔一門第二世代の一人として、彫顔一門と共に活動しています。10年以上の陶芸の経験に加え、現在はマイタトゥーのウェブマスター、グラフィックデザイナーとしても活躍しています。全ての文化に良い面と悪い面があるように、彫心は日本人の美徳である、慎重さ、細かな気配り、丁寧さ、礼儀正しさを備えています。彫心は、どのような肌にも、とても正確で、きれいで、完璧なタトゥーを彫ることができます。さらに、彼は3カ国語を操ることができるので、どんな漢字も中国語や日本語から英語へと訳す事が出来ます。受賞歴もある彫師である彫心は現在、予約あり/なしの両方のお客様を受け付けています。美しく正確なタトゥーをお望みの方はぜひ、お電話でご連絡いただくか、直接お店にお越し下さい。
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